乳児、あるいは幼児がいるご家庭ではほぼ一日中主婦(主夫)の方がワンオペで家の中の事をやらなければいけませんが、その中でも大変な事の一つがお風呂。

一緒に入るとなると自分が洗っている時にはお風呂用のベビーチェアに寝かせたり座らせたり色々工夫が必要ですし、一緒に入ると当然一緒に出る事になるので、子供が風邪を引かないように自分を拭く前に子供を拭く事になり、結果自分が湯冷めしたりと色々と大変・・・

そんなお風呂ですが、実は10倍楽になる方法をご存じですか?

今日はその方法について書きたいと思います。

アメリカの子供の入浴方法

いきなり結論から書いちゃいますが、その10倍楽になる方法はズバリ、アメリカ式の子供の入浴方法なんです。

日本では小さい子供と大人が一緒にお風呂に入るのが当たり前ですが、実はアメリカでは子供が大人(親)と一緒にお風呂に入るという事はありません。

私自身、10歳に日本に帰国するまで、一度も両親とお風呂に入った事がありませんでしたし、帰国後も父親と温泉に行った時に1~2回一緒に入った事があるぐらいで、その他にはありませんでした。

海外のホテルなどを想像してもらえば分かりやすいと思いますが、日本の場合には「洗い場」と「浴槽」がセットで「風呂場」として利用されますが、アメリカの場合には洗面所の中にトイレがあったりして、その横に浴槽(バスタブ)だけが置いてある為、いわゆる「洗い場」というものがありません。

そもそも習慣的に大人でも浴槽の中でシャワーを浴びるか、浴槽の中で自分の体を洗ったりするので「洗い場」というものが必要ないのです。

では、子供はどうやって洗うのかというと、親は洋服を着たまま、子供だけを浴槽に入れてその中で洗います。

こんな感じです↓



もうすでに何がどう楽なのかなんとなくイメージはできていると思いますが・・・

アメリカ方式の利点



親が洋服を着たまま子供をお風呂に入れる「アメリカ方式」の利点はいくつかありますが、

入浴時間が短い

お風呂に入るのは子供だけで、親は洋服を着たままなので圧倒的に入浴時間が短くなります。
お風呂に入れる夕方は食事をしたり寝かしつけがあったりで忙しい中、健康の為に少しでも早く寝かせてあげたいので入浴時間が短くて済むと後の事が非常に楽になります。

子供も自分も湯冷めしない

親は服を着たままなので当然湯冷めしませんし、子供は入浴直後にタオルで乾かす事ができますのですぐにホッカホカ♪

精神的に楽

一緒に入らない場合には着替えなくて済みますし、子供だけを洗えばいいし、子供だけ乾かせばいいし、子供だけ着替えればよく、すべてが早いので精神的にとても楽です。

子供がお風呂の中でぐずったり、乾かす時に騒いだりしても自分は洋服を着たままなので焦る必要がなく、精神的な余裕が生まれるので冷静に落ち着いて対処する事ができます。

これが自分も一緒に入っていると、出る時に騒がれたりすると自分も寒いし早くしたいしでどうしてもイライラしてしまいますよね・・・


ただ、沐浴を卒業したばかりの乳児の場合、まだ腰も据わっていないので大きな浴槽に入れるのが逆に大変だったりしますので、我が家ではある秘策をもちいる事にしました。

それは・・・

バスタブinバスタブ方式

読んで字の如くですが、浴槽の中に浴槽を入れます。

っといっても一瞬ピンと来ないかもしれませんが、ようはベビーバスを普通のお風呂の浴槽に入れて、ベビーバスだけに適温のお湯を入れる方法です。

わが家は当時こんな感じで入れていました↓

この方式もいくつか利点がありますが、

小さな乳児でもOK

沐浴と同様、ベビーバスのままなのでまだ体が小さい乳児でも大丈夫!

水が少なくて済む

ベビーバスのままなので水が少なくて済み、とても経済的!

暴れても問題なし

少しずつ活発になってきた赤ちゃんはやたらと手足をバタつかせたりしてお風呂を堪能しますが、浴槽の中にベビーバスを入れているのでどんなに暴れても浴槽の壁が守ってくれるので自分は濡れません♪

アメリカ方式はとってもオススメ

様々な利点があるアメリカ方式(と、バスタブinバスタブ方式)、とてもオススメですよ♪

乳児の頃は一日の中で一瞬でも時間ができた時にサッとシャワーを浴びるような形になりますが、少し大きくなって一人で寝かせられるようになったら寝た後にノンビリ一人で入る事も出来る・・・・かも?




あれっくすあれっくす

ちなみに我が家は私が基本的に朝シャワーを浴びる派なので、奥さんと娘が朝寝ている間に入ってました。今も。